※第1部、第2部どちらも参加される場合は両方のURLよりお申し込みのお手続きをお願いいたします。
第1部「ターン」はこちらから
https://forms.gle/cbjcpEaCyW9JVY4W7
第2部「ジャンプ」はこちらから
https://forms.gle/AcoMY2wtAv3rmAwW7
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NPO法人Spitzen Performanceはこの度、10周年を迎えることができました。
この節目を迎えることができたのは、皆様のご支援・ご協力のおかげです。
心より感謝申し上げます。
立ち上げた当初からは、想像もできないような多くの方々からの支えがあってこそ、ここまでの成長を遂げることができました。
この成長については、まだまだ未熟であり今後もさらなる成長を目指し、日々努力を重ねてまいります。
今後も、スタッフ一同、皆様のお役に立てるよう努めてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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NPO 法人 Spitzen Performance が提供するオンライントレーニングに参加されるお客様に は、本規約が適用されます。
参加に際しては本規約の内容をご確認ください。
第 1 章 総則
第 1 条(用語の定義) 本規約では、以下の用語は以下の意味で使用するものとします。
1. 「本規約」この利用規約
2. 「当社」 NPO 法人 Spitzen Performance
3. 「本サービス」当社が提供するオンライントレーニング及び付随するオプションサー ビスをいいます。
4. 「参加者」当社が提供するオンライントレーニングに参加する人をいいます。
5. 「参加契約」当社と利用者との間で、本規約に基づいて締結される契約をいいます。
第 2 条(目的)
本規約は、当社と、本サービスの利用者との間の基本的な事項を規定することを目的とします。
第 3 条(本規約の変更) 1. 当社は、利用者の承諾を得ることなく、本規約の内容を変更することができるものとし ます。
この場合、当社は、本規約変更から相当程度の期間をおいて効力発生日を定めた うえで、本サービス内お知らせ、又は公式 LINE にその内容を通知するか、又は、イン ターネット上の当社 Web サイト上に変更後の規約をアップロードするものとします。
2. 当社が本規約を変更した場合には、当社が別途定める場合を除き、効力発生日に当該規 約が効力を生じるものとします。
3. 本規約の変更後も引き続き利用者が本契約を継続する場合、本規約の変更に同意したも のとみなします。
第 4 条(通知の方法)
1. 当社は、次の各号のいずれかに該当する事由が発生した場合、遅滞なく、本サービス内 お知らせ、または公式 LINE にその内容を通知するか、インターネット上の当社 Web サイト上にアップロードする方法により通知します。
? 本サービス内容及び利用条件の変更(サービス・機能の追加・変更又は削除等)
? 本サービスの利用を中止・中断する場合
? 本サービスを終了する場合
? その他、当社が必要であると判断する事由が発生した場合
2. 本条の通知は、当社が別途定める場合を除き、当社が利用者に対し発信した時点、又は、 インターネット上の当社 Web サイト上にアップロードされた時点のいずれか先に手続 きが完了した時点で通知したものとみなします。
3. 利用者から当社への通知は、当社所定の問合せフォームから、又は問合せ用メールアド レス宛に行うものとします。当社は、問合せフォーム又は問合せ用メールアドレス以外 からの通知については、対応することができません。
第 2 章 本サービスの内容
第 5 条(本サービスの内容)
1. 本サービスは、有料プラン及びそれらに付随するオプションサービスから構成されます。
2. 本サービスにおける各プランにおいて提供される機能の内容及び料金等は、当社が別途 定めるとおりとします。
3. オンライントレーニング教室は参加者に対してトレーニングの目的や正しい方法を提 供するものとする。
第 6 条(本サービスの内容及び利用条件の変更)
1. 当社は、本サービスで講師ユーザーに提供する機能の内容及び利用料金、決済手数料等 の利用条件を、30 日以上の予告期間を定めていつでも変更できるものとします。
なお、 かかる変更にあたっては、変更の前までに利用者に対して通知し、講師ユーザーが、変更までに、利用契約の解約を申し出なかった場合、講師ユーザーは、機能の内容及び利 用料金等の変更に同意したものとみなします。
2. 受講生ユーザーは、講師ユーザーが販売・提供する商品・役務につき、講師ユーザーが本サービスを通じて提示する料金を、本サービスを介して、当社が指定する方法により支払うものとし、同方法により料金の支払いを完了した時点で、受講生ユーザーの講師ユーザーに対する支払義務が履行されたものとみなします。
第 7 条(利用料金の支払)
本サービス利用契約の終了、本サービス提供の中止、本サービス提供の停止等、いかなる事 由があったとしても、又、如何なる請求原因に基づく場合でも、当社は、利用者に対し、受領した初期費用、月額費用及び従量課金等の利用料金は法律上の規定で定める場合を除き 一切払戻し致しません。
第 3 章 利用契約の締結
第 8 条(利用申込みの方法)
1. 本サービスの利用希望者は、本規約に同意した上で、当社が別途定める手続きに従って、 利用契約の申込みをするものとします。
2. 利用契約は、利用希望者からの前項の利用契約の申込みを、当社が審査の上、承諾した時に成立するものとします。
第 9 条(利用申込みの拒絶)
当社は、利用希望者が以下のいずれかに該当する場合、利用希望者の利用契約の申込みを承諾しないことがあります。
なお、当社は、上記判断に関する理由を開示する義務は負いません。
1. 利用契約の申込みに虚偽の内容があった場合
2. 利用希望者が本規約の第 11 条(禁止事項)に違反するおそれがあると当社が判断した場合
3. 利用希望者の経済的信用状態が悪化し、又はそのおそれがあると認められる相当の事由がある場合
4. 反社会的勢力である場合、又はそのおそれがある場合
5. その他当社が利用契約の申込みを拒絶することが相当と判断する場合
第 4 章 利用者の義務
第 10 条(本規約の遵守) 利用者は、本サービスの利用にあたり、本規約の他、当社が別途定めるガイドライン、ヘル プ、その他の本規約以外の本サービスに関する規程及び当社からの通知に従うものとします。
本規約以外の規程及び通知は、本規約の一部を構成するものとしますが、本規約とそれらの内容とが異なる場合は、本規約が優先して適用されます。
第 11 条(禁止事項)
当社は、利用者による以下の各号に定める行為又は該当すると当社が判断する行為を禁止します。
1. 当社、他の利用者もしくは第三者の権利又は法律上の利益(著作権、特許権、営業秘密、財産権、名誉権、プライバシー権等を含むがこれに限られない)を侵害する又は侵害す るおそれのある行為
2. 当社、他の利用者もしくは第三者に損害を与える行為、またはそれらのおそれのある行為
3. 当社、他の利用者もしくは第三者を誹謗中傷し、信用を毀損する行為
4. 当社の事前の同意なくして本サービスを第三者に利用させる行為
5. 本サービスを、法令に違反する行為、犯罪行為、公序良俗に反する行為に利用する行為
6. 事実に反する、またはそのおそれのある情報を提供する行為
7. 本サービスの運営を妨げる行為、またはそのおそれのある行為
8. 法令等に違反する、または違反するおそれのある行為
9. その他、当社が不適切と判断する行為
第 12 条(設備等の準備、維持及び ID・パスワードの管理)
1. 利用者は、本サービスの利用にあたり、必要となる通信機器、ソフトウェア、その他こ れらに付随する全ての機器の準備および回線利用契約の締結、インターネット接続サ ービスへの加入等について、自己の費用と責任において行うものとします。
2. 当社は、利用者が本サービスを利用するためのネットワーク通信を行うことができる 動作環境にあることを何ら保証しません。
3. 当社は、利用者が用いた通信機器、ソフトウェア、その他これらに付随して必要となる 全ての機器、電気通信回線、インターネット接続サービスなどの不具合等によって、利用者が本サービスを受けられなかったとしても、当社は何らの責任も負いません。
4. 利用者は、当社による本サービスの提供に支障をきたさないように、利用者の通信機器等を正常に作動するよう維持する責任を負うものとします。
5. 利用者が、当社の設備または本サービスの不具合を発見したときは、当社にその旨を通知し、当該不具合の修理または復旧を求めるものとします。
6. 利用者は、当社が発行した ID・パスワードを善良な管理者の注意をもって保管・管理す るものとし、利用者に発行された ID・パスワードによる行為は、利用者の行為とみなす ものとします。
利用者よる ID・パスワードの管理不十分、使用上の過誤、不正使用等に よって利用者が損害を被ったとしても、当社は一切責任を負わないものとします。
第 13 条(情報の削除等)
1. 利用者は、本サービスを通じて表示される情報について、自ら管理責任を負うものとします。
また、利用者は、本サービス上に送信する情報(以下単に「情報」といいます。) について、自らが送信することについて適法な権利を有していること及び当社又は第三者の権利を侵害するものではないことを保証します。 2. 利用者は、本サービス上に送信する情報に係る知的財産権を,
送信後も引き続き保有し ます。当社は、本サービスの運営のために必要な範囲に限って、情報を使用又は利用(複 製、翻案、公衆送信及びそのために必要な送信可能化を含み、これに限りません。)することができるものとします。
利用者はこれに対し、当社並びに当社より正当に権利を取得した第三者及び当該第三者から権利を承継した者に対し、著作者人格権を行使しないことに同意します。
3. 利用者が本サービスに動画コンテンツをアップロードした場合、アップロードされた動 画コンテンツの著作権を含む権利(著作権法第27条及び同第28条の権利を含みます。)が当社に帰属するものとし、本サービス以外で利用されることがあることも承諾したものとします。
4. 当社は、以下のいずれかに該当し又は該当すると当社が判断した場合は、事前に通知することなく、情報の全部又は一部を閲覧、保存、復元し、または第三者へ開示すること があります(以下「閲覧等」といいます。)。なお、当社は上記判断に関する理由を開示する義務は負いません。
? 利用者の同意を得たとき
? 当社が閲覧等の同意を求める連絡を利用者に行なってから7日以内に、 当該利用者からの回答がなかったとき
? 裁判所、警察等の公的機関から、法令に基づく正式な要請を受けたとき
? 法律に従い閲覧等の義務を負うとき
? 利用者が本規約所定の禁止行為を行ったとき
? 利用者又は第三者の生命・身体・その他重要な権利を保護するために必要なとき
? 本サービスのメンテナンスや技術的不具合解消のために必要があるとき
? 上記各号に準じる必要性があるとき
5. 本サービスにおいて YouTube 又は Vimeo にアップロードした動画コンテンツを使用する場合、本サービスの講師ユーザーは Youtube 又は Vimeo の利用規約について同意済 であるものとし、各サービスの利用規約違反が行われた場合であっても当社は一切の責 任を負わず利用者で責任を持って対応するものとします。
第 14 条(個人情報の管理)
1. 利用者は、本サービスを使用して取得した個人情報について、適切に管理し、第三者に よる盗取、漏洩等が発生することを防止するための措置を講じるものとします。
なお、当社は利用者から、個人情報の保護に関する法律(平成 15 年法律第 57 号)に定める個人 データの取扱いの全部又は一部の委託を受けるものではありません。
2. 前項の他、利用者は個人情報保護法を遵守するものとし、偽りその他不正の手段により 取得した個人情報を、本サービス上で使用しないものとします。
第 15 条(情報のバックアップ)
当社は、本サービスで使用するデータについて、安全に管理するよう努めますが、本サービ スが、本質的に情報の喪失、改変、破壊等の危険が内在するインターネット通信網を利用し た電磁的サービスであることに鑑みて、利用者は、データを自らの責任においてバックアッ プするものとします。
当該バックアップを怠ったことによって利用者が被った損害につい て、当社は、データの復旧を含めて、一切責任を負いません。当社は、システム保安上の理 由等により、一時的にバックアップを実施する場合があります。
但し、当該バックアップは、 利用者のデータ保全を目的とするものではなく、当社は、利用者が要求するバックアップデ ータの提供に応じる場合であっても、当該データの完全性等を含めて、何ら保証をいたしか ねます。
第 5 章 当社の義務
第 16 条(当社の維持責任)
当社は、本サービスの品質につき少なくとも本サービス提供時の技術標準を前提として、合理的な企業努力をするよう努めるものとします。
第 17 条(個人情報の取扱い)
1. 当社は、本サービスの提供に関して取得した利用者の個人情報を、当社のプライバシーポリシーに基づき取り扱うものとします。
2. 当社は、個人情報保護法を遵守するものとします。
第 6 章 本サービスの提供の中断及び停止
第 18 条(本サービスの中断)
1. 当社は、次の各号のいずれかに該当する場合、本サービスの提供を中断することがあり ます。
? 本サービスの提供に必要なシステムやサーバー等の設備の一部もしくは全部 につき、システム拡張、メンテナンス等を行うためこれらを停止させる場合
? 本サービスの提供に必要なシステムやサーバー等の設備の障害を補修する場合
? 第三者からの不正アクセスを受けた場合等、当社が、本サービスを中断する合 理的理由が認められると判断した場合
? 天災、地変等の非常事態が発生し、ないし発生するおそれがある場合
? 当社が利用する電気通信設備の障害等、やむを得ない事由が生じた場合
? 電気通信事業者が電気通信役務の提供を停止した場合
? その他、当社が本サービスの提供の全部または一部を中止することが必要で あると判断した場合
2. 前項の本サービスの提供の中断によって、利用者及び第三者に損害が発生したとしても、 当社は一切その責任を負いません。
3. 第 1 項の規定により本サービスの提供を中断するときは、当社は原則としてあらかじめ その理由、提供を中断する日時及び期間を利用者に通知します。
ただし、緊急その他や むを得ない場合はこの限りではないものとします。
第 19 条(本サービスの停止)
1. 当社は、利用者が次の各号のいずれかに該当する場合は、本サービスの提供の全部又は 一部を停止することがあります。
? 第 12 条(禁止事項)の行為を行った場合
? 利用料金を指定の期日に支払わない場合
? 本規約に違反し、1 週間以内に違反状態を是正するように催告したにもかかわ らず、違反状態を解消できなかった場合
? 当社が不適当と判断する行為を行った場合
2. 前項の本サービスの提供の停止によって、利用者及び第三者に損害が発生したとしても、 当社は一切その責任を負いません。
3. 第 1 項の規定により本サービスの提供の停止をするときは、当社はその判断に関する理 由を開示する義務は負いません。
第 7 章 一般条項
第 20 条(知的財産権等)
1. 本サービスに関する特許権、商標権、意匠権、著作権、営業秘密等の一切の権利は、全て当社またはその他の権利者に属します。
2. 利用者は、本サービスを通じて提供されるいかなる情報についても、その著作権等の権 利者の許諾なくして自ら利用し又は、第三者に利用させることはできません。
3. 本条第 1 項及び第 2 項に関して、利用者と他の利用者ないし第三者との間で問題・紛 争が発生した場合、利用者は、自己の費用と責任において、当該問題・紛争を解決し、当社に何等の迷惑または損害を与えません。
4. 利用者は、本サービスに対して、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、又は逆ア センブラ、その他本サービスを解析しようと試みてはならないものとします。
第 21 条(損害賠償及び当社の免責)
1. 当社の責に帰すべからざる事由によって利用者に生じた損害、当社の予見の有無に拘らず特別の事情から生じた損害、逸失利益については、当社は一切責任を負わないもの とします。
2. 天災、地変その他の不可抗力により本サービスを提供できなかったときは、当社は一切その責を負わないものとします。
3. 当社は、電気通信事業者の責に期すべき事由により利用者が損害を被った場合、一切責 任を負わないものとします。
4. 利用者が、本サービスの利用により自ら取得した第三者の個人情報を盗取され、また漏 洩したことにより第三者に損害を及ぼした場合、当社は、一切その責を負わないものとします。
5. 本サービスの利用に関連し、利用者が他の利用者または第三者に対して損害を与えた ものとして、他の利用者または第三者から何らかの請求がなされ、または訴訟が提起さ れた場合、当該利用者は、自らの費用と責任において当該請求または訴訟を解決するものとし、当社は一切の責任を負わないものとします。
6. 本サービスの内容及び利用者が本サービスを通じて得る情報等の完全性、正確性、確実 性、有用性等については、当社は一切保証しません。
7. 当社は、本サービスに関連して利用者に損害が発生したとしても、本規約にて明示的に 定める場合以外には一切責任を負いません。
8. 本条その他本契約に定める当社の責任を全部又は一部免除する規定は、当社に故意又 は重過失がある場合は適用しません。
第 22 条(他ネットワークとの関係)
1. 利用者は、本サービスの利用にあたり、外国の法令、国内外の電気通信事業者等が定め る契約規約等により制限される場合があることを承諾します。
2. 利用者が、国内外の他のネットワークを経由して通信を行う場合、その経由する全ての 国の法規、通信業者の規約等および全てのネットワークの規則に従う必要があります。
第 23 条(権利義務の譲渡等禁止) 利用者は、利用契約に基づく権利、義務の全部又は一部を第三者に譲渡し、もしくは貸与、 売買、名義変更、質権の設定その他の担保に供する等の処分行為を行うことはできないもの とします。
第 24 条(利用者が行う解約)
1. 利用者は、当社所定の方法により、解約希望月の前月 25 日までに、当社に通知するこ とにより、解約希望月の末日限りで、利用契約を解約することができます。
ただし、講師ユーザーが本サービスの利用を解約する場合、同講師ユーザーが現に商品・役務を提 供している受講生ユーザーに対して不利益を被らせてはならず、自らの責任と費用に おいて、同受講生ユーザーとの契約関係につき、適切な処理を行うものとします。
2. 前項の解約がなされた場合、当社は、解約後速やかに本サービスの提供を停止します。
また、当社は、当社の判断により、本サービスにおける、利用者及び利用者の顧客に関 する情報を消去することができるものとします。
3. 解約により利用契約が終了した場合、利用者は、利用契約終了の日までに発生する当社 に対する債務の全額を、当社の指示に従い、一括して支払うものとします。
第 25 条(当社が行う解約)
当社は、利用者が以下の各号の一に該当する場合、事前に利用者に催告することなく、直ち に当該利用者との間の利用契約を解約することができるものとします。
? 第 12 条(禁止事項)の各号に定める行為を行った場合
? 当社への申告、届出内容に虚偽があった場合
? 利用料金の支払債務の滞納があった場合
? その他、本規約に違反した場合のほか、利用者として不適切と当社が判断した場合
第 26 条(秘密保持)
1. 当社及び利用者は、相手方の秘密情報を業務上知る必要のある者であって、利用契約の条項に拘束され、これを遵守することに同意した従業者に対してのみ、秘密情報を開示 出来るものとします。
2. 当社及び利用者は、相手方の秘密情報を、必要かつ合理的な範囲を超えて複写・複製し ないものとし、これを超えて複写・複製を必要とするときは、相手方の承諾を得るもの とします。
3. 当社及び利用者は、秘密情報を保護するための管理策を講じ、業務遂行上必要な範囲を 逸脱して、秘密情報を利用しないよう管理・監督しなければなりません。
4. 当社及び利用者は、本契約が終了した場合、相手方に対して開示した秘密情報を記載した一切の文書(電子データを記憶した媒体を含む)について、合理的方法にて返却又は廃 棄を求めることができるものとし、相手方は、これに速やかに従うものとします。
本規約は 2022 年 12 月 1 日より施行する。
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設立当初はどうなるかわからない状況でしたが、なんとか9年やってくることができました。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
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緊急事態宣言の解除が決まりましたね。
これに伴いスクールも通常通り開催できそうです。
(まだわかりません💦)
そんな中昨年中止となってしまった日本体育大学女子ソフトボール部の熊野遠征。
今年は無事に開催されました。
この遠征は、熊野市長杯という大会に参加するために1週間程度三重県熊野市に遠征に行きます。
冬に準備してきた練習成果を発揮する大会です。
昨年はコロナの影響で開催できませんでしたが、今年は大会関係者のご尽力により無事開催されました。
そしてAチームは見事に優勝しました!
やはり優勝はうれしいものですね。
そして遠征期間中もトレーニングはしっかりと行いました。
選手は試合にトレーニングと大変な一週間だと思いますが、
今年のリーグ、インカレ、全日本総合へとつなげてくれることと思います!
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この度、緊急事態宣言の発出に伴い、1月13日(水)からスクールを開催している各施設が休館することとなりました。
そのため、以下のコースを施設の利用ができるようになるまで休校とさせていただきます。
・アスリートコース相模原校、富士見校、上鶴間校
・キッズコース相模原校
・わんぱくコース相模原校
・プログレスコース相模原校
ご理解、ご協力のほどお願い申し上げます。
]]>コロナウイルスがなかなか落ち着きを見せることはありませんが、
それでもプロ野球、やサッカーも大きな問題は起こらずシーズンも終わりましたね。
そんな中、スピッツェンの浦野コーチが
宮崎ワールドアスリート発掘・育成プロジェクトの指導に出張してきました!
今回は中学3年生を対象にウォーミングアップとクールダウンについて行ったそうです。
選手と一緒に保護者の方も一緒に参加していただいたようです。
将来ここから世界で活躍するアスリートが誕生してくれると嬉しいですね!
ぜひ今回の内容を日頃実践してみてください!
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私たちの活動を連載していただきました。
また同時にソフトボールで起こるケガの予防と対策についても載せていただきました。
そして今月からまた新たな連載が始まりました!
今回のテーマは「コオーディネーション」です。
コオーディネーションに関してわかりやすく解説し、ソフトボールに特化したトレーニングだけでなく、
Jrアスリートなら誰でもやっておくべきトレーニングを紹介ていきます。
ぜひ購読してください!
https://www.fujisan.co.jp/product/5779/
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体験も受け付けておりますのでぜひお越しください。
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毎週金曜日に相模原市の健康文化センターで行っている
コオーディネーションスクールのキッズコースの時間が
8月より15時40分〜16時50分に変更となりました。
お間違いのないようにお願いします!
キッズコースは4歳から小学1年生を対象としております!
子どもには「今は運動が嫌いだけど運動が好きになってもらいたい」、「将来どんなスポーツをやってもトップレベルを目指すアスリートを育てたい」。コオーディネーションスクール・キッズコースはそんな想いを実現する場所です。子どもたちは楽しみながら自然と運動能力を伸ばしていきます。
ご興味のある方はぜひご連絡ください!
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今年はこの状況を踏まえオンラインで開催します。
障がいのあるお子さんのチアやダンスの指導を行いたい方向けの講習会です。
こういった講習会はなかなか見かけない貴重な機会だと自負しております。
チャレンジドチアは知的、発達、身体、感覚障がいのある子ども達を対象とし、障がいの区別や重傷度を問わず、健常者も一緒に参加できるチアリーディングチームです。
パラチアは身体障がいや感覚障がいのある子どもから大人までを対象としたチアリーディングチームです。パラチアももちろん健常者も参加できます。
どちらもチアリーディングの競技特性を活かし、障がいの有無に関わらず、それぞれが得意なことやできることを尊重し、1つの演技を作っていくため全員が輝くことができます。
子ども達の協調性やコミュニケーション能力など社会性を育み、
参加するすべての人が目標をもち、楽しみながら達成感を味わい、幸せを共有できるチアリーディングチームです。
本講習会では障がいに関して
その特性やリスク、運動評価、行動分析、コミュニケーション方法などを学習します。
講師の先生方は普段から障がいのある子ども達を専門に診ている医師、理学療法士、臨床心理士、作業療法士の先生方です。
また、実際にチャレンジドチア・パラチアを指導しているインストラクターの方々にもご登壇いただきます。
2日間の講習会を受講し、試験に合格された方は
「チャレンジドチア・パラチアインストラクター」の認定証を発行いたします。
「チャレンジドチア」、「パラチア」はスピッツェンパフォーマンスが商標登録しており、認定を受けた方はこれらの名称を使用することができます。
今後チャレンジドチア・パラチアを始めたい方、障がいのある子ども達にダンスの指導をしたい方、指導者としてスキルをあげたい方、その他興味のある方のご参加お待ちしております。
期日:2020年6月27日(土)28日(日)
時間:10:00〜18:00(時間は予定です)
会場:ONLINEのため、お好きな場所で受講できます。(zoomで行います)
参加費:33,000円(税込み)※最低開催人数は5名です。
開催が確定次第、参加費の振り込み方法をご案内いたします。
対象:チアもしくはダンスの指導経験がある方お申込みはこちらhttps://spitzen-performance.jp/cclaf
お問い合わせ:info@spitzen.performance.jp
担当:多田久剛
]]>日頃よりスピッツェンパフォーマンスの活動に
ご理解・ご協力頂きましてありがとうございます。
スピッツェンパフォーマンスは今年4月2日をもちまして
法人設立7周年となります。
あっという間に駆け抜けてきた7年でした。
設立後3年で指定NPOになり、7年間で17のスクールを立ち上げ、
サポートチーム数も、パーソナルで指導している選手の人数も
増えてまいりました。
昨年7月には世田谷に念願のコンディショニングセンターをオープンしました。
このような小さな法人ですが、
多くの方々にご支援、ご協力を賜りました事に感謝申し上げます。
7年は人生に置き換えればまだ小学1年生になる年齢です。
専門競技に特化するにはまだ早く、基礎を作り上げていく時期です。
多種多様な経験を積み、それぞれの経験が今後の活動の
土台になればいいなと思います。
小規模だからこそ選手や会員様に目や心が行き届き、
最高のサポートを提供できるのではないかと信じています。
私共はこれからも、スポーツ医科学の分野で社会に貢献し、
コオーディネーションスクールやチャレンジドチアそしてパラチアのように、
皆様がワクワクするような事業を展開していきます。
皆様から素晴らしい笑顔を頂戴できるよう益々精進してまいります。
まだまだ成長段階ですが、
今後ともSpitzen Performanceを
ご指導、ご鞭撻頂きますよう心よりお願い申し上げます。
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コロナウイルスの影響で体育館の使用の使用が禁止となりました。
2020年3月末までは休校となりました。
4月以降はまだ決まっておりません。
大変ご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願い致します。
]]>オフシーズンは担当しているチームや選手の測定を行う機会が多くあります。
そこで本日は測定について少しお話しさせていただきます。
皆さんも今までに測定をしてきましたよね?
例えば小学校〜高校まで行った50m、シャトルラン、腹筋といったスポーツテスト!
また、スポーツ以外でも実力試験や模試も測定です。
ではなぜ測定をするんでしょうか?
それは
「自分の現在地、特性を知り目標達成へと道筋を立てる」
ためです。
スポーツを行っている方には、大会で優勝したい、何秒で走れるようになりたいといった目標がありますよね。
その目標を達成するために、逆算をして何をどうしなければいけないのか知るために測定をするのです。
高校受験を例にとってみると
志望校合格のために5教科で400点(目標)必要だとします。
そして現在地を知るために模試(測定)を受験します。
結果は・・・
国語 52点
数学 80点
英語 53点
社会 79点
理科 86点
合計350点でした。
ここから何がわかりますか?
まず合格までにあと50点必要という現在地を知ることができました。
そして国語と英語が苦手だという特性も知ることが出来ました。
さぁ、それでは道筋を立てましょう。
真っ先に思い浮かぶのは国語、英語の点数をあげることですね。
点数の伸びしろがあるので大きく点数を伸ばすチャンスです。
またなかなか難しいですが、残りの点数を計算してみるとなんと
数学、社会、理科を100点にあげても400点を超えることが出来るのです。
その他にもどうしても英語が嫌い・苦手であれば得意3強化+国語の点数をあげるという作戦もありです。
とにかく測定をしてみると、自分の現在地、特性を知ることが出来て道筋を立てることができるようになるんです。
そして測定のもう一つの意味として
「目標へ向けての道筋の確認」
という利用方法があります。
測定は1度行ったら終わりでは意味がありません。
再びさっきの高校受験を例にとってみると
苦手科目の国語、英語の点数をアップしようと勉強し2回目の模試を受けてみると
国語 52→73点
数学 80→86点
英語 53→79点
社会 79→82点
理科 86→70点
合計 350→380点
となりました。
国語、英語は見事な大幅アップです。
しかし、理科は16点も点数を下げてしまいました。
ここで「道筋の確認作業」を行います。
この場合ですと国語、英語の勉強のために理科をおろそかにしてしまわなかったか?ということが考えられます。
これは測定をしてみなければわからなかったことです。
1回目では特性、道筋がわかっただけでしたが
2回目の測定を行うことで目標に対して行った方法がどうだったのかを評価することもできるようになります。
そしてまた測定結果を踏まえ道筋を立てればよいのです。
なんとなく測定の意義をわかってもらえたでしょうか?
測定は選手のモチベーションアップのツールとしても利用できますが、
同時に選手の貴重な練習時間や体力を奪います。
近年は様々デバイスが開発され様々なデータを測定できるようになりました。
そうすると、あれもこれもと測定したくもなりますが、指導者のエゴで測定をたくさんさせることはいけません。
何の測定が必要なのか?その測定は適当なのか?フィードバックの方法はどうするのか?といったことを
測定する側はいくつも考えて実行します。
高校受験の例えのように簡単にいかないことが多いのですが、しっかりと測定の意義を考えながら今後も行っていきます。
それでは!
]]>
何度かブログでもご紹介させていただいていたPFGランニングチーム powered by SPURTが始動しました!
1回目のテーマは「ランニングドリル・イージーランニング」をテーマに2時間行いました。
まずはALTRAさんよりエスカランテ・レーサーをフィッティングしていただき準備万端!
ゼロドロップを特徴としており、幅も広くストレスなく履けるといったお声が上がっていました。
月野コーチ主導でいくつものドリルを行い、参加していただいた皆さんには苦戦しながらも楽しみながら行っていただきました!
当日の様子がYouTubeにまとめてありますので気になる方はぜひチェック!
https://www.youtube.com/watch?v=gkotghV5Wm4&feature=emb_title
次回は12月22日 9時〜11時 駒沢公園にて行います!
テーマは「レジスタンストレーニング・クルーズインターバルorテンポラン」です。
ランニングを健康的に行うためにはトレーニングも必要になります。またランニングの方はLTペースで走り持久力の底上げを目指します。みなさんで楽しく行いますので、気軽にご参加ください!
また、このランニングチームでは練習後にSPURTを試飲していただけます。
こちらはバランスよく栄養素が入っており、栄養の穴を埋めてくれます。
翌日の疲労感が楽になったり、GABAの成分により緊張やリラックス効果も期待できます!
そんなチームの申し込みは
こちらのフォームからどうぞ!
https://forms.gle/vrkkYSLuBKb4YP5U9
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